SCS役職について
■ 一般職について
一般職としての採用は、それぞれ「社長秘書」・「総務部」・「人事部」・「経理部」・「広報部」です。各1〜3名程度の募集で、部署の割り振りは採用後に、SCS人事部長により、それぞれの個性・能力により行われ、全員に通達されます。
- □ 社長秘書
- 社長は忙しいので秘書が必要となります。社長の手となり足となり働いてもらうこととなります。
- □ 総務部
- 総務部はSCSの仕事全般に関して請け負う部署です。主な仕事としては、夏合宿の打ち合わせ、新入ゼミ生歓迎会や各種ゼミコンなどの計画を立てるのも、総務部の仕事となります。
- □ 人事部
- 人事部は、SCSの人事に関して請け負います。今回、新ゼミ生を選抜するのも人事部の仕事です。
- □ 経理部
- 経理部は、SCSの経理に関して請け負う部署です。SCSの保管する備品の管理や、総資産の計算、合宿費用の徴収などもこの経理部の担当です。
- □ 広報部
- 広報部は、文字通り、広報を担当します。一人でも多くの人にゼミの存在を知ってもらうために、広報活動を行います。
■ 特別職について
特別職とは、その名の通り特別な役職、つまり「社長」となります。社長といっても、SCSは普通のゼミを架空の会社と見立てているだけなので、普通のゼミでいうところの「ゼミ長」です。ゼミ長となるためには、ゼミを動かしていくような役職ですのでゼミ生全員をまとめていく力が必要とされます。社長に関しては、一般職として採用された者の中から1名選ばれます。
*また、会長には、このゼミを開講する、法政大学社会学部助教授の白田秀彰助教授が就任します。
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